みんな気になってると思うからニホンジカとヘラジカ大きさから国別スケール感を考えようの会

タイトルを読んでいただけるともう全部わかると思います。ええ。






どうもこんにちは、昨日焚き火をしようと海に繰り出したら強風と寒さで断念した代表でございます。

暖かさはまだまだ先の話なのでしょうか。



さてさて、この前書くと言ったから(人に)書かないと気持ち悪い(心持ちが)から書きますよ。

ニホンジカとヘラジカ大きさから国別スケール感を考えよう


の会です。

なんでかって?

この前寝る前に鹿の事考えてたんですよ。


僕もそう思いますがなんで寝る前に鹿の事考えるんですかね?

なんでだろうと思ったらやっぱり根本は鹿の角の事考えてたんですよ。

鹿の角ってみんな欲しいじゃないですか?

あればもらいますよね?

私はあればもらいますし、なくても積極的に欲しがります。

なので去年くらいに鹿の角ゲットに山に向かったんですがゲットならず。

悔しい思いをしてきました。


そして暖かい時期になると鹿の角を考える体になってしまったのです。

ちなみに鹿の角ってのは毎年生え変わりで4〜5月にポロリと落ちます。

それを狙ってゲットする人が結構いるようです。

で、鹿のこと考えてたら鹿の頭を剥製にして飾ってる家あるじゃないですか?海外とかで。

あれを日本でやった場合ニホンジカを壁に飾りますよね。

でもあれをアラスカのヘラジカでやったら大きすぎて部屋が狭くなるんじゃないかと、、、

そうゆうところから日本とアメリカの家のスケール感の違いを数字に出せるのではないか!と思いました。

そんなくだらない情報が計算できたら面白くね?って話です。


まず!

ニホンジカ:全長90cm〜190cm

ヘラジカ:全長240cm〜310cm



いや〜ヘラジカでかい!!!

自分の夢のひとつにヘラジカをまじかで見るというのがありますが、やっぱりでかい生き物は興奮する!

※そんなみなさんにおすすめのスポットがあります。
スポーツゼビオ新潟アピタ西店(アピタ内)にヘラジカの等身大オブジェがあります。


そしてゼビオ新潟亀田店にはグリズリー(多分。大きなクマです。)の等身大オブジェがあります。



どこのゼビオもめっちゃでかいオブジェだし質感もしっかりしてるから最高ですよ。
ヘラジカを目の前にしたらこんな感じってイメージができます。

ゼビオさんまじ感謝です。

多分剥製ではないと思うんですけど質感は毛だらけです。


話をもどすと体格比ですよ。
ニホンジカ90cmに対してヘラジカ240cmですからざっくり2.7倍。

てことは飾るスペース(居住空間)も2.7倍は欲しいところです。

家の入り口とかドアとかはだいたい90cmですから243cmは入り口のドアが欲しいですね。

天井の高さはまぁキリよく250cmだとしたら675cmは欲しいですね。

ドアの重さはまちまちですが平均が20kg〜40kgですので540kg〜1080kgは欲しいですね。

こりゃあ完全にキルア君の家ですね。



そうじゃなかったら完全にですよ

アメリカの家ってのはきっとキルアの家くらいなんでしょう。

みなさんが見てるアメリカドラマとか映画で出てくる家は実は日本と同じぐらいのスケールに見えて実はめっちゃでかいんです。

なんで大きく見えないかって?そりゃあ外人の体がでかいからです。

日本人の平均身長が
171.5cm(男性)
157.5cm(女性)

これに対してシカによるスケール感で計算すると
アメリカ人の平均身長は
463.05cm(男性)
425.25cm(女性)


























こりゃあすごいぃ!!!




今日はこの辺にしておこうか、これ以上喋ると世界の秘密を暴くことになって世界最高諜報機関(WBIA)に追われちゃうからね!



















ところで天狗商店トレジャーハント部の部長としてやっぱり春になったら鹿の角ゲットに行きたいんですよ。
天狗商店にこんな企画やらせたら面白いに決まってますからみなさん、お店閉めてでもこんなくだらない企画を実現できるくらいの応援をお願いしますって事で今日からちゃんとSNSのシェアのボタン作りました!

今までもあったんですがクリックしないと出てこないボタンだったからもっとわかりやすいタイプにしました。(でもボタン小さくて押しにくい)

是非是非応援お願いします。
ふはは!!!っはーっはっはっはっっ!!!


おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください

コメント

このブログの人気の投稿

トイストーリー4 監督、脚本、ジョン・ラセター退社についての考察してたらウィキペディアに核心が書いてあったから終わった。

DNA検査の結果 Living DNA

第7回大喜利会 傑作選