俺が朝起きたら真っ白な部屋に閉じ込められてた話(空想)
お布施! 店長お賽銭! どうも!風呂は左手から洗う方の天狗店長です! いやぁーお久しぶりです 毎回書こう書こうとおもってブログ書いてるんですが だいたい中盤くらいのところで集中力きれてかけていませんでした(まじで 今下書き状態のが三つくらいあるよ はぁーあ! やるよ!やりますよ! こんな時のために昨日の夜一個書きたいやつをおもいついたんで 今日はそれを書くぜ! これだ! 『俺が朝起きたら真っ白な部屋に閉じ込められてた話(空想)』 謎の組織によって白い部屋に閉じ込められた俺! いったいどうするんだ俺は!どうなる俺!いくぜ! まぶしさによって目が覚める俺 「(まぶしい…朝か…………… なっ! 布団が白い!壁も白い!記憶にない! )」 ガバッと起き上がる俺 緊張で脳がすぐ覚醒状態に入る そしておもう 「ついにこの時が来てしまったか」 っと そしてさらに考える これが友人が仕掛けた遊びなのか ほんとにやばい組織が関わってるのか (この間約5分) 因みに目覚めた白い部屋のイメージ 現状全く状況がわからないので 可能性をベットの上で潰していくことにする俺 (なぜベットの上でするかというとこれがもしかしたらどこかのお金持ちが一般市民をさらって道楽のためにやってるデスゲームの遊びかもしれないから いたるところに罠が仕掛けてあって死ぬかもしれない以上現時点で唯一安全といえるベットの上から動かない方がいい) まず昨日どこで何時に寝たか思い出す 「(昨日は普通に天狗商店閉めて深夜1時くらいに就寝した記憶がある)」 この時点で友人の遊び説が消える いくら熟睡していたとしても誰かに身体を動かされたら俺が気がつかないわけないし そもそも家はちゃんと戸締りしてるし部外者が入れるわけない 晩御飯になにか睡眠薬のようなものを混入された可能性もあるが20時に食べて就寝が1時なのでこの可能性も消える だとするならば 部屋で寝ている俺に対して睡眠ガスのようなもので外部から完全に気絶させて運んだ可能性が出てくる その場合俺の家に不法侵入しているのだからこいつらがルール