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第5回大喜利会 傑作選

 はいどうも天狗代表です! もう5回目になります「大喜利会」またまた開催しちゃったのでおなじみ文字にしてみた大喜利傑作選を書いていきたいと思います。 毎回言ってますが、その場で爆笑が起きたものでも文字にしたら「ん?」ってなるのがあったりしますのでこちらのブログでは『文字起こししたらおもしろいであろう回答』を書いていこうと思います。 逆に会場ではまぁまぁな盛り上がりでもブログの方で採用みたいなこともあります。 ではでは張り切ってきましょう〜! 第5回大喜利会 出場者『代表、とほる、かつら、ケント、ススニー、タンゴ』 6名の回答者にお集まりいただきました。 今回は前半戦、後半戦で6人全員に回答権があります。 後半戦終了時、ポイントの高い上位3名が決勝戦に進出できます 。 〜前半戦〜 『ファミレスで店員に「この客なかなかやるな」と思わせてください』 ・マルゲリータ、チズだくで(ススニー) ・レジのおもちゃを全部1個ずつ買っていく(ケント) ・皿ごと食べちゃう(代表) ・客が帰った後に皿を取りに行くと、残ったソースでごちそうさま(タンゴ) ・ミラノ風ドリアを素手で食う(代表) 『インスタ女子が闇鍋に入れそうなものを教えてください』 ・エクステ(ケント) ・ヴィトンのロゴ結び昆布 (代表) ・元カレ (とほる) ・バファリン(タンゴ) ・パブロン(とほる) ・デコったおたま(代表) 『ウルトラマンのカラータイマーが3分の本当の理由とは』 ・実は事前に7時間57分働いてる (代表) ・スポンサーがカップヌードル (ケント) ・本当に働きたく無いからごネタ(代表) ・怪獣愛護団体への配慮(とほる) ・所ジョージがそう言ったから(ケント) 『90歳以上の老人だけのスーパーシニアオリンピックで起きるハプニング』 ・せっかく選ばれたのに当日までに死んでる(タンゴ) ・プリウスでばぁーん!(かつら) ・高跳びでそのまま召される (ケント) ・今日のお弁当がなにか100回以上聞かれる(代表) ・槍投げの槍を投げずに杖にしちゃう(タンゴ) ・健康診断が一次予選(とほる) ・金さん銀さんが英霊として召喚される(ケント) ・ドーピング検査が通過できない(ススニー) ・五輪のマークが全部錠剤(代表) ・じじい埋め競争!(かつら) ・金メダルを噛む歯がない(ススニー) 前半戦終了! 〜後半戦〜 『「

お化けを見た話

霊感が無いでおなじみ天狗代表です。 霊感がないやつがお化け見たって話をします。 もうすでにオチまで話してるみたいなとこありますが構わず続けます。 ある日車に乗っていたら歩道に建ってる電柱が 「電柱・電柱・電柱」 って並んでるとおもってたら 「電柱・女の人・電柱」 ってなってました。 以上です。 特にびっくりするわけでも脅かされる訳でもなくただお互いがお互いの人生を生きており、すれ違っただけでした。 「え?女の人の顔じゃん」って思って二度見したときにはすでになにもなかったです。 「嘘つき」呼ばわりされるのがちょっと不安ではありますが、嘘ならもっと自分にメリットのある嘘をつくと思うんですよね。 しかも自分の中でもそんなに大事でもなく、ただただ「この前、山でたぬき見たわ」くらいのテンションなのです。 霊は一説によると人間とはちょっと波長の違う世界で生きてるから見えない、そっちの波長も見えてる人が見えるとよく聞きます。 爬虫類が温度(サーモグラフィー)で世界を見ている以上違う次元が見えてもおかしく無いと思っています。 なので私自身も、「あ、たまたまなんか波長があっちゃったのかな」みたいな気持ちでした。 色は電柱と同じでグレーでした、重なっててあまり分からなかったんですが私の焦点が合ったのが顔でした、体はなんかあったとは思います。(顔だけ浮いてたわけではない) 向こうは別の方向を見てたので目が合ったとかではなく、私も一瞬見えて、二度見した時にはすでにいなくなっていました。 色がグレーなら電柱と同じじゃん!電柱と見間違えたでしょ?とお思いの方もいると思いますが。 見える方のお話を聞いたことがありますがグレーだそうです。 というかテレビの砂嵐みたいな色してると言っていました。 流石に自分の目に見えた映像を嘘だと思い込むことはできず、「見えちゃったならまぁ、本物だわな」みたいな気持ちでおります。 特にオチも面白い展開もありませんが、そんなご報告でした。 せっかくなので最後にその見える方と一緒に車に乗っていた時の話しでもします。 彼は僕の大学の先輩で、ある日の夜中一緒に車に乗っていました。 「そういえば〇〇先輩、お化け見えるんですよね?今もしいたら教えてください」 「おk〜」 「あ〜、小池くん、あそこに今おばあちゃんいるよ」 「、、、、え?、、、俺には誰も見えません、、、」 という事

歯医者の定期検診が好きすぎるから語る

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こんにちは、実は歯医者に定期的に行ってる天狗の代表です。 今日は定期検診が好きすぎるから語らせて頂きたい。 歯医者の定期健診とは「健康だけど見てもらいに行ってついでにととのえてもらう」みたいな話しです。 ついでに悪いとこ見つけたら治療してきましょかってノリです。 通常3ヶ月とか4ヶ月に一回行って様子はどんなでしょうか?みたいな話です。 私が定期検診に行くきっかけになったのは単純に歯の調子が悪くて行ったら虫歯があるから治しましょう。 そのまま治したら「次は定期検診ですね」「はい、わかりました」とまんまと流れに乗ったわけであります。 そのついでに歯は大事だから定期的に行こう。と思っただけです。 ですがここ数回行った時にふと疑問が降りてきます。 「あれ、、、俺、案外楽しみにしてない?定期検診、、」 と思い始めました。 歯医者の前日も、終わった後も結構すがすがしい気持ちで生きてますので「あ、俺これ好きだわ」と確信しました。 今日はその確信した部分を語っていこうと思います。 定期検診にはいくつかの工程があるのですがその全てはベールに包まれております。(俺の視界がタオルで塞がれているので何が起きてるかわからない) このベール越しの感覚と途中何回かある起きていいよのタイムに私が感じている感覚をお話しさせていただければと思う。 0| まず入店したら普通に診察台に通される(ここで混んでる歯医者だと待ち時間が長かったりするので困りますね、歯医者は空いてるに限ります。) 1| 最初に歯茎のチェックが入ります。 見たことはない ですが先の尖った何かで歯茎を押しています。きっと押す事によって歯茎がどれくらい下がるのかを測っているのだと思います。 きっと爪楊枝の先端が丸いくらいのものだと思ってますが、それでも結構な先端でツンツンするやん。 歯茎が下がれば下がるほど柔らかく、弱っているので気をつけましょう。 ここでスタッフの方がずっと呪文を唱えています。 内容はよくわかりません「右から〜3番「ゼンシュウ〜」5番「ゼンシュウ〜」」のように漢字に置き換えれない言葉を発していて 「俺の5番はどんくらいの調子なのかわからん!」 となります。 もっとABC判定とか五段階評価とかにしてほしい。 私みたいな 定期検診すきすきマン はこの時点で 俺の知らない言語でお経が唱えられている!ありがたい! となります。