午後のひとときに雪の話でもご一緒に
雪が降りましたね。
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とても沢山の雪が降りました。
私は今プレステのマグカップを脇にパソコンに向かい、ポップな曲を聞きながら午後のひと時を過ごしております。
さながらカフェですここは。おされ駄菓子カフェ天狗です。
口に入れたコーヒーをすぐに飲まず口の中で転がしてから飲み込む。
ウイスキーのような楽しみ方をしてます。(ウイスキーの飲み方知らん)
こんな時は綺麗な言葉で綺麗なブログを書きたくなっちゃますね。まじ卍。
外は雪だらけ、新潟市内では珍しいくらい雪が積もりました。
雪は綺麗な一面とても恐ろしい要素も兼ね備えています。
もちろん雪山の危なさとかそこらへんはもうよくある話なので割愛
私は雪が降ると思います。
全部同じ高さで積もってるって
いや違うな、伝わらない
え〜っと
なんだろねこれ、あれですよ、うん
なんか全部積もってるんですよ
全部綺麗に積もってるんですよ
全部綺麗に同じ高さ積もってるんですよ
全部綺麗に同じ高さ積もってるんですよ!!!
いや、うん、えーっと
例えば、100m×100mの平原に雪が50cm積もったら、500㎥じゃないですか
100畳×100畳の平原に雪が50cm積もったら500畳3ですよ
100曙×100曙の平原に雪が50cm積もったら500曙3ですよ
あっ!違う違う!!!
この場合1曙は10mですから
100曙×100曙の平原に雪が50cm積もったら50曙3ですよ
え?いや、わかんないんですか?
もしあなたが義務教育を受けてもなおこの話がわからないのなら、そこらへんの数学者に聞いたらいいですよ。きっとその人もこう言いますよ
「はぁ?お前何言ってんだ!?」
って
まぁ話を戻しますけど、全部同じ高さなんですよ
もしその平原に車とか大きな箱とかが置いてあったらそこはその箱とか車の上に雪が地面と同じ高さ積もってるんですよ。
それが降った土地全部同じルールでつもるんですよね。
メディアシップの上と地面は同じ高さ積もるんですよ。(誤差は無視)
街中や住宅地は家とかビルとかいろんな高さがありますが全部平等に積もる。
それが街全体ですから相当な広さですよ。
「雪雲くん」っていうめっちゃでかい神様みたいなキャラクターが
「おら、雪だぞ、おらぁ〜!」ってなんかこうぶわぁ〜って撒いてくんですよ。
そりゃあもう人間は勝てないですよね。
そんな大きな規模で大量のものを撒いてくんですから。
それが蒸したもち米だったら人も車もねっちゃねっちゃして突きまくるから最終的に町中餅になるってね。
まぁその雪を降ってる最中にどっかに飛ばしたり溶かしたりってのができなくはないけど
そんな大きな規模でできないわけですよ
つまりドライヤーを降ってくる雪に当てたら水になって積もりませんけど
ビルくらいのドライヤーを作って中央区の雪を水に!なんてできませんし、やるとめっちゃお金かかりますね
だから雪には勝てないって話しです。
そして人は雪が降ると雪を避けては投げて避けては投げてを繰り返します。
降った日は脇に雪を避けて、翌日晴れてると今度は道路に投げて。
わざわざ積んだ雪をまた元あったところに投げて
一体何をやってるんだよと、
もしその姿を宇宙人が見てたらびっくりするから、そっと近くに行ってこう言ってください。
「不毛とはわかりながらもやっているんです。てへぺろ」
そしたら宇宙人も納得してか、きっとこう言うと思います
「お前、、、俺が見えるのか!?」
って
あっこれは宇宙人が隠れてる心持ちの場合ですね。
他の場合だと、きっと宇宙人はこう言うと思います
「hぴ※あじ#ゃじお%skげじんべSdz&lv」
って
おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください
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