代表が台湾に行って来たって話をするよ Day1
はいどうも、こんにちは代表でございます。
私は11月1日よりちょっくら台湾に行っておりました。
日程は11月1日〜3日の三日間。
しかししかし、今回スケジュールがギチギチすぎてほぼ二日。
二泊三日とみせかけてほぼほぼ一泊三日のスケジュールです。
ではでは代表の弾丸スケジュールみちみち台湾旅スタートです!
08:45東京駅着、ここからバスに乗って成田に向かう
10:30成田駅に到着、飛行機のチェックイン。並んでたらスタッフに荷物の重さを図られる。「機械でのチェックインもできますよ〜」と言われたのでやったぜ楽だ!と思ってやったら「できませんので並んでください」と機械に言われる。
列に並んで無事チェックイン完了。
13:00飛行機出発(今回は行きはバニラエアーです)
16:00台湾桃園国際空港到着。入国審査をしてメトロで台北駅に向かいます。
18:00入国審査に一時間弱、メトロで一時間くらい。無事台北駅につきました。
台北駅からタクシーに乗ってホテルに向かう。
19:00頃ホテル到着。
一時間ほどゆったりする
20:00晩御飯を食べつつポーカールームに向かう
近くに台湾名物夜市があるそうなので晩御飯を食べに行く。
ある方のブログをよんで行くお店を決めたが探せぞ探せぞ見つからず。
Googlemapを頼りに探すと発見。
理由は暗すぎて見つからない。でした。
Iphoneのカメラがいい奴過ぎる為綺麗に写っている。
実際はこのくらい
もうやってないんじゃないかってくらいの暗さ!ちょうど角にあるお店だったのでメニュー表は大通りに面してなかったのです。
先にお客さんがいたので後ろに並びつつもこのおっちゃんに
「いける?!あそこの席で飯食って大丈夫!?」的なジェスチャーをします。
おっちゃんは「おう、大丈夫だぜ」
って感じでした。
私の番が来たのでお粥の写真を見せて「これこれ、これください」「OK!オカユ〜」「おっそうそうオカユ!それとこの牛肉チャーハンください」「ギュウにく?」「あ〜はい(Google翻訳で牛肉炒飯と入力)、これください」「OK!」
そんな感じでオーダー
おっちゃんの後ろ姿。
実際の暗さ。
いや、本当にこんくらいの暗さしかないんです。
後ろの照明のみでやってるから手前のガス台はもう暗い暗い。
いったいに何を入れてチャーハンを作ってるのかなんてわからなかったです。
よくわからない暗い瓶からスプーンで暗い中華鍋に投入して炒めて。
いったいこの暗い料理はなんなんだい?と。
もう炒めてるのは暗闇と白いご飯だけじゃないか?ってくらい暗い。
白いご飯は暗闇によって暗くさせられているんじゃないかってくらい暗い。
そしておっちゃんの笑顔
実際の暗さ
鍛えてるだろってくらいの腕の太さ
実際の暗さ
そして渡されたのはこちら
お持ち帰りで渡されたのはこちらのテイクアウト用でしたので
食べる場所はお店の後ろにあるテーブル席
シンプルに汚いです。
電気がつく前の暗さ
営業中のお店を探してる人間には認識不能な暗さです。
でも私がそこで食べると言ったら電気をつけてくれたので一個前の写真の明るさになりました。
先ほどテイクアウトでもらったご飯は開けたらこんな
もう味は普通にうまい!です。
やさしいお粥を食べて味の濃い炒飯を食べる。これを交互にやりながら食しました。
お腹もいっぱいになったのでポーカールームに向かいます。
21:15ポーカールーム着ゲーム開始
24:00敗退(エントリー56、私は23位で敗退)、帰宅
24:30ホテル着
25:30就寝
1日目終了です。
次回は二日目をお楽しみに〜
おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください
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私は11月1日よりちょっくら台湾に行っておりました。
日程は11月1日〜3日の三日間。
しかししかし、今回スケジュールがギチギチすぎてほぼ二日。
二泊三日とみせかけてほぼほぼ一泊三日のスケジュールです。
ではでは代表の弾丸スケジュールみちみち台湾旅スタートです!
|1日目
06:00東京にむけて出発。新幹線を乗って東京に向かう08:45東京駅着、ここからバスに乗って成田に向かう
10:30成田駅に到着、飛行機のチェックイン。並んでたらスタッフに荷物の重さを図られる。「機械でのチェックインもできますよ〜」と言われたのでやったぜ楽だ!と思ってやったら「できませんので並んでください」と機械に言われる。
列に並んで無事チェックイン完了。
13:00飛行機出発(今回は行きはバニラエアーです)
16:00台湾桃園国際空港到着。入国審査をしてメトロで台北駅に向かいます。
18:00入国審査に一時間弱、メトロで一時間くらい。無事台北駅につきました。
台北駅からタクシーに乗ってホテルに向かう。
19:00頃ホテル到着。
一時間ほどゆったりする
20:00晩御飯を食べつつポーカールームに向かう
近くに台湾名物夜市があるそうなので晩御飯を食べに行く。
ある方のブログをよんで行くお店を決めたが探せぞ探せぞ見つからず。
Googlemapを頼りに探すと発見。
理由は暗すぎて見つからない。でした。
Iphoneのカメラがいい奴過ぎる為綺麗に写っている。
実際はこのくらい
もうやってないんじゃないかってくらいの暗さ!ちょうど角にあるお店だったのでメニュー表は大通りに面してなかったのです。
先にお客さんがいたので後ろに並びつつもこのおっちゃんに
「いける?!あそこの席で飯食って大丈夫!?」的なジェスチャーをします。
おっちゃんは「おう、大丈夫だぜ」
って感じでした。
私の番が来たのでお粥の写真を見せて「これこれ、これください」「OK!オカユ〜」「おっそうそうオカユ!それとこの牛肉チャーハンください」「ギュウにく?」「あ〜はい(Google翻訳で牛肉炒飯と入力)、これください」「OK!」
そんな感じでオーダー
おっちゃんの後ろ姿。
実際の暗さ。
いや、本当にこんくらいの暗さしかないんです。
後ろの照明のみでやってるから手前のガス台はもう暗い暗い。
いったいに何を入れてチャーハンを作ってるのかなんてわからなかったです。
よくわからない暗い瓶からスプーンで暗い中華鍋に投入して炒めて。
いったいこの暗い料理はなんなんだい?と。
もう炒めてるのは暗闇と白いご飯だけじゃないか?ってくらい暗い。
白いご飯は暗闇によって暗くさせられているんじゃないかってくらい暗い。
そしておっちゃんの笑顔
実際の暗さ
鍛えてるだろってくらいの腕の太さ
実際の暗さ
そして渡されたのはこちら
お持ち帰りで渡されたのはこちらのテイクアウト用でしたので
「あ〜おっちゃんそこの席で食べていい?」と聞くと
「なんだそこで食べるのか〜持ち帰りかと思ったよ。つい持ち帰りかと思って持ち帰りようのケースにいれちゃったよ」と言ってる気がしました。(憶測)
「なんだそこで食べるのか〜持ち帰りかと思ったよ。つい持ち帰りかと思って持ち帰りようのケースにいれちゃったよ」と言ってる気がしました。(憶測)
食べる場所はお店の後ろにあるテーブル席
シンプルに汚いです。
電気がつく前の暗さ
営業中のお店を探してる人間には認識不能な暗さです。
でも私がそこで食べると言ったら電気をつけてくれたので一個前の写真の明るさになりました。
先ほどテイクアウトでもらったご飯は開けたらこんな
もう味は普通にうまい!です。
やさしいお粥を食べて味の濃い炒飯を食べる。これを交互にやりながら食しました。
お腹もいっぱいになったのでポーカールームに向かいます。
21:15ポーカールーム着ゲーム開始
24:00敗退(エントリー56、私は23位で敗退)、帰宅
24:30ホテル着
25:30就寝
1日目終了です。
次回は二日目をお楽しみに〜
おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください
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