買い出しの時おっちゃんと意思疎通した話
はいどうも代表です。
お店をやっていく上で必要なこと。
なんだと思いますか?
そうです。
買い出しです。
またの名は仕入れです。
飲食店、小売業をやっていく上で必ず必要ですね。
私はある昼下がり、いつものように買い出しに出かけていました。
お店に入ると大きな声で話してるおっちゃんとおばちゃん。
年は50代くらいだと思いますが、仲よさそうに腕を組んで回ってます。
そのお店は何と言ってもお店をやっている人が多く来る場所です。
大体が何かしらのお店を経営してる人、それを手伝ってる人だと思います。
なにが言いたいかって
そんなお店をデートスポットに選んでる根性がすごいです。
まぁ冗談はさておきその2人は結構大きな声でお店の品に対してあれこれ意見を述べております。
そんなに悪い意見とかじゃなくて単に「声でかいな〜」
って印象を受けるだけです。
「この豚肉を生姜焼きにしたらうめぇんだっ」
みたいな。
江戸っ子のような話し方をします。
いやいやいやおっちゃんここは越後の国新潟ですぜ
そのおっちゃんはなぜか知らないけどチラシを丸めた指示棒みたいなのを持っていました。
おっちゃんってのは何であんなに指示棒的な物を持ってるんでしょうか?
きっと道端のおっちゃんらしいおっちゃん100人に聞いたら「え?あっはい。」って言ってみんな何かしら指示棒を持ってますよ。
ある人はペン、ある人はチラシ、ある人は雑誌。
まぁそんな指示棒おっちゃんは肉のコーナーにいたんです。
私はもう買うものが決まってますからボルトのように店内を駆け抜けながら買い物をしたい。
それを邪魔する奴は許さない!的な感じで歩き回ってますから
「俺のパフォーマンスを下げるな!」って思ってます。
さっきも言いましたがそのお店は何と言ってもお店をやっている人が多く来る場所です。
大体が何かしらのお店を経営してる人、それを手伝ってる人だと思います。
なにが言いたいかって
そんな所でパフォーマンスがどうこう言ってんじゃない
と。
そんな奴はオー人事オー人事に電話ですよ。
話を戻しますと私がすごいパフォーマンスで動き回ろうとした瞬間ですよ。
なんたってお肉コーナーはお店に入ってすぐありますから。
おっちゃんはチラシを丸めたもので「2割引豚ロース」をポンポンと叩きながら隣のおばちゃんに「;ヵんwb;rslkdなgJE+」と言っていました。(忘れた)
何を隠そう私はその「2割引豚ロース」が欲しいのです。
この場合おっちゃんが買う気なら私は諦めなくてはいけません。
おっちゃんが買わないなら私が買います。
しかし、困ったことにおっちゃんはそこをすぐ動こうともせず、「2割引豚ロース」を手に取ろうともせず隣のおばちゃんと話しています。
その後ろで目を光らせる私!
少し待ちましたがおっちゃんに進展はありません。
こんな時こそオラオラ系の私はすかさずおっちゃんにこう言いました!
代表「これ(「2割引豚ロース」)買っていいですか?」
おっちゃん「え?あっ、、、うん、、、、どうぞ。」
代表「ありがとうございます。」
おっちゃんはまさかの店内で急に知らない人に話しかけられるパターンに対応できずえっ?っとなっておりましたがそもそも買う気のない「2割引豚ロース」に対して特に心残りもなく私に譲ってくれました。
恐らくおっちゃんは急に現れた若者に自分がポンポンした「2割引豚ロース」を取られたことで若干ながら敗北感を味わっていたはずです。
しかもおっちゃんの隣には腕を組んで仲良くしてるおばちゃん。
恐らく恋人的なポジションなんじゃないかと推測しています。
そのおばちゃんに対しての負けてないよ感を出すためにもおっちゃんは何かアクションを起こさなくてはならない窮地に立たされた、いやっ!私が立たせてしまったのではないだろうか!?
すまないおっちゃん!許しておくれ!俺はそうしてでも「2割引豚ロース」が欲しかったんだ!
そしておっちゃんは最後に私に一言述べました。
「流石だねぇ」
内心「誰だよ」としか思ってない私ですが
いろんな思いに板挟みにされたおっちゃんに対して申し訳なさもあり私はこう答えました。
「うぃっす」
なんかこう首を鳥みたいに前に出して
「うぃっす」
って
先生に軽く怒られた時の高校生みたいに
「うぃっす」
って
顔の右半分をちょっと申し訳なさそうに
「うぃっす」
って
自分でもなんでこんな反応したのかわかりませんけど
なんだったんだこのやりとり、、、
前にもこんなことあったなーって思ったらマカオのカジノでの話でした。
最近私、代表のTwitterアカウントも公開したし代表個人の旅ブログも公開しちゃいます。
店長も天狗島にマカオブログあげてましたが私は自分のブログでマカオの旅行記あげてましたのでみなさん見てもらえると面白いと思います。
ひとまず、マカオでブラックジャックしてたら中国系のおっちゃんがうるさかった話載せときます。
他にもアメリカ編、イタリア編、オーストラリア編、マカオ編とかあるんで暇なら読んでください。
おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください
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お店をやっていく上で必要なこと。
なんだと思いますか?
そうです。
買い出しです。
またの名は仕入れです。
飲食店、小売業をやっていく上で必ず必要ですね。
私はある昼下がり、いつものように買い出しに出かけていました。
お店に入ると大きな声で話してるおっちゃんとおばちゃん。
年は50代くらいだと思いますが、仲よさそうに腕を組んで回ってます。
そのお店は何と言ってもお店をやっている人が多く来る場所です。
大体が何かしらのお店を経営してる人、それを手伝ってる人だと思います。
なにが言いたいかって
そんなお店をデートスポットに選んでる根性がすごいです。
まぁ冗談はさておきその2人は結構大きな声でお店の品に対してあれこれ意見を述べております。
そんなに悪い意見とかじゃなくて単に「声でかいな〜」
って印象を受けるだけです。
「この豚肉を生姜焼きにしたらうめぇんだっ」
みたいな。
江戸っ子のような話し方をします。
いやいやいやおっちゃんここは越後の国新潟ですぜ
そのおっちゃんはなぜか知らないけどチラシを丸めた指示棒みたいなのを持っていました。
おっちゃんってのは何であんなに指示棒的な物を持ってるんでしょうか?
きっと道端のおっちゃんらしいおっちゃん100人に聞いたら「え?あっはい。」って言ってみんな何かしら指示棒を持ってますよ。
ある人はペン、ある人はチラシ、ある人は雑誌。
まぁそんな指示棒おっちゃんは肉のコーナーにいたんです。
私はもう買うものが決まってますからボルトのように店内を駆け抜けながら買い物をしたい。
それを邪魔する奴は許さない!的な感じで歩き回ってますから
「俺のパフォーマンスを下げるな!」って思ってます。
さっきも言いましたがそのお店は何と言ってもお店をやっている人が多く来る場所です。
大体が何かしらのお店を経営してる人、それを手伝ってる人だと思います。
なにが言いたいかって
そんな所でパフォーマンスがどうこう言ってんじゃない
と。
そんな奴はオー人事オー人事に電話ですよ。
話を戻しますと私がすごいパフォーマンスで動き回ろうとした瞬間ですよ。
なんたってお肉コーナーはお店に入ってすぐありますから。
おっちゃんはチラシを丸めたもので「2割引豚ロース」をポンポンと叩きながら隣のおばちゃんに「;ヵんwb;rslkdなgJE+」と言っていました。(忘れた)
何を隠そう私はその「2割引豚ロース」が欲しいのです。
この場合おっちゃんが買う気なら私は諦めなくてはいけません。
おっちゃんが買わないなら私が買います。
しかし、困ったことにおっちゃんはそこをすぐ動こうともせず、「2割引豚ロース」を手に取ろうともせず隣のおばちゃんと話しています。
その後ろで目を光らせる私!
少し待ちましたがおっちゃんに進展はありません。
こんな時こそオラオラ系の私はすかさずおっちゃんにこう言いました!
代表「これ(「2割引豚ロース」)買っていいですか?」
おっちゃん「え?あっ、、、うん、、、、どうぞ。」
代表「ありがとうございます。」
おっちゃんはまさかの店内で急に知らない人に話しかけられるパターンに対応できずえっ?っとなっておりましたがそもそも買う気のない「2割引豚ロース」に対して特に心残りもなく私に譲ってくれました。
恐らくおっちゃんは急に現れた若者に自分がポンポンした「2割引豚ロース」を取られたことで若干ながら敗北感を味わっていたはずです。
しかもおっちゃんの隣には腕を組んで仲良くしてるおばちゃん。
恐らく恋人的なポジションなんじゃないかと推測しています。
そのおばちゃんに対しての負けてないよ感を出すためにもおっちゃんは何かアクションを起こさなくてはならない窮地に立たされた、いやっ!私が立たせてしまったのではないだろうか!?
すまないおっちゃん!許しておくれ!俺はそうしてでも「2割引豚ロース」が欲しかったんだ!
そしておっちゃんは最後に私に一言述べました。
「流石だねぇ」
内心「誰だよ」としか思ってない私ですが
いろんな思いに板挟みにされたおっちゃんに対して申し訳なさもあり私はこう答えました。
「うぃっす」
なんかこう首を鳥みたいに前に出して
「うぃっす」
って
先生に軽く怒られた時の高校生みたいに
「うぃっす」
って
顔の右半分をちょっと申し訳なさそうに
「うぃっす」
って
自分でもなんでこんな反応したのかわかりませんけど
なんだったんだこのやりとり、、、
前にもこんなことあったなーって思ったらマカオのカジノでの話でした。
最近私、代表のTwitterアカウントも公開したし代表個人の旅ブログも公開しちゃいます。
店長も天狗島にマカオブログあげてましたが私は自分のブログでマカオの旅行記あげてましたのでみなさん見てもらえると面白いと思います。
ひとまず、マカオでブラックジャックしてたら中国系のおっちゃんがうるさかった話載せときます。
マカオGO!No.6 静かにしろオヤジ!俺はステイだ!!!
https://lifeisajoketomsblog.blogspot.com/2017/11/gono6.html
Life is a Joke
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Life is a Joke
他にもアメリカ編、イタリア編、オーストラリア編、マカオ編とかあるんで暇なら読んでください。
おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください
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