シェアボタンの話と村上のおばあちゃんの話
こんにちはこんばんは。
皆さん気づきましたかね?
え?
気づいてない?
またまた〜最近ちゃんと天狗島読んでないんじゃないの?
ええ?
SNSのあれですよ、ええ
シェアボタンですか?
それができたんですよ。
これですこれ
あっ違う違うこれは村上の鮭でした。
これこれ
このTweetってやつとシェアってやつです。
これでみなさんも天狗島を拡散しやすくなりましたね。
天狗商店のブログはgoogleのbloggerというやつを使ってるのではてなブログとかより設定がめんどいんですよね。
今回やっと設定できたのでご報告です。
実は元からシェアボタンがあったんですけどね、隠れてるんですよ。
ブログの最後の方とかにこんなマークが出てくると思いますが。
実はこれがシェアのボタン。
これをクリックすると。
こう出てきます。
こっから本当はシェアできるんですけど単純にめんどっちいからこんなん押さないですよね。
しかもそもそもみんなこれがシェアのボタンなんて思いもしないですからまぁ〜押さない押さない!
まぁこれが出川さんなら押してると思いますけどね。
「押すなよ押すなよ!」って
崖の上でこんなこと言われたら光の速さで押しますよね。
さて、今日のブログはこんな感じでシェアボタンの話しかしてないのもあれなんで
村上のおばあちゃんの話します。
別に僕のおばあちゃんが村上にいるとかいう話ではないただの村上に住んでるよくわからんおばあちゃんの話です。
去年友人と村上に行ってJRのポスターで有名な暖簾の前で吉永小百合のモノマネして遊んだりしてたんです。
んでもって普通に町を歩いていたらチャリに乗ったおばあちゃんが急に我々の前でチャリを降りながら
「あ〜お兄さんがたほれほれ、観音様見たかね?」
って
細かく説明すると
我々→チャリに乗ってるおばあちゃんがいた。
キキーッ(チャリのブレーキの音と同時に)おばあちゃん「あ〜お兄さんがた、、、」
ここでチャリを降りる。降りてこちらに向かいながら「ほれほれ観音様みたかな?ここの」と隣にある寺を指差す。
おばあちゃんはブレーキの音とともにチャリを降りながらも我々に話しかけながら歩み寄って近づいた時にはすでに話す内容は終わっていたという訳です。
まったくもって無駄のない動きのおばあちゃん。さすが城下町です。
まぁもちろんそれを聞いた我々は「え?なになに?どうゆうこと?」と
おばあちゃん「観音様らて、観音様。この寺に入ってるから見ていきなせ。いいことあるすけ」
といって強引に我々に観音様を見ていけと誘っている。
「寺の関係者か?!」という雑念を追い払えない我々は無下に断ることもできずまぁ見てくか。と
観音様はまぁ普通に観音様でした。
なんか、うん、もちろんいいか悪いかで言ったらよかったです。
急に地元のおばあちゃんにおすすめされた観音様を見るというイベントは結構面白い方だと思います。
観音様も趣があってよかったですが
なんか、うん、、、ってなる理由も十分にありました。
だって観音様までの道がこんななんだもん。
おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください
Tweet
皆さん気づきましたかね?
え?
気づいてない?
またまた〜最近ちゃんと天狗島読んでないんじゃないの?
ええ?
SNSのあれですよ、ええ
シェアボタンですか?
それができたんですよ。
これですこれ
あっ違う違うこれは村上の鮭でした。
これこれ
このTweetってやつとシェアってやつです。
これでみなさんも天狗島を拡散しやすくなりましたね。
天狗商店のブログはgoogleのbloggerというやつを使ってるのではてなブログとかより設定がめんどいんですよね。
今回やっと設定できたのでご報告です。
実は元からシェアボタンがあったんですけどね、隠れてるんですよ。
ブログの最後の方とかにこんなマークが出てくると思いますが。
実はこれがシェアのボタン。
これをクリックすると。
こう出てきます。
こっから本当はシェアできるんですけど単純にめんどっちいからこんなん押さないですよね。
しかもそもそもみんなこれがシェアのボタンなんて思いもしないですからまぁ〜押さない押さない!
まぁこれが出川さんなら押してると思いますけどね。
「押すなよ押すなよ!」って
崖の上でこんなこと言われたら光の速さで押しますよね。
さて、今日のブログはこんな感じでシェアボタンの話しかしてないのもあれなんで
村上のおばあちゃんの話します。
別に僕のおばあちゃんが村上にいるとかいう話ではないただの村上に住んでるよくわからんおばあちゃんの話です。
去年友人と村上に行ってJRのポスターで有名な暖簾の前で吉永小百合のモノマネして遊んだりしてたんです。
んでもって普通に町を歩いていたらチャリに乗ったおばあちゃんが急に我々の前でチャリを降りながら
「あ〜お兄さんがたほれほれ、観音様見たかね?」
って
細かく説明すると
我々→チャリに乗ってるおばあちゃんがいた。
キキーッ(チャリのブレーキの音と同時に)おばあちゃん「あ〜お兄さんがた、、、」
ここでチャリを降りる。降りてこちらに向かいながら「ほれほれ観音様みたかな?ここの」と隣にある寺を指差す。
おばあちゃんはブレーキの音とともにチャリを降りながらも我々に話しかけながら歩み寄って近づいた時にはすでに話す内容は終わっていたという訳です。
まったくもって無駄のない動きのおばあちゃん。さすが城下町です。
まぁもちろんそれを聞いた我々は「え?なになに?どうゆうこと?」と
おばあちゃん「観音様らて、観音様。この寺に入ってるから見ていきなせ。いいことあるすけ」
といって強引に我々に観音様を見ていけと誘っている。
「寺の関係者か?!」という雑念を追い払えない我々は無下に断ることもできずまぁ見てくか。と
観音様はまぁ普通に観音様でした。
なんか、うん、もちろんいいか悪いかで言ったらよかったです。
急に地元のおばあちゃんにおすすめされた観音様を見るというイベントは結構面白い方だと思います。
観音様も趣があってよかったですが
なんか、うん、、、ってなる理由も十分にありました。
だって観音様までの道がこんななんだもん。
おつかれさまでした。りせっとぼたんをおしながら でんげんをおきりください
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